【簡単節約術】家計簿をつけて、家計管理における問題を明確にしよう!

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「結婚資金や老後の生活が不安だから貯金をしたい!!でも貯金するために、何から始めればいいのかわからない・・・」

資産に関する不安を煽るような記事が多く踊る中、あなたも同じように考えているのではないでしょうか。

貯金は大事だとわかってはいますが、貯金の仕方は親も学校も教えてくれないです。

そんな何から手を付けていいのかわからない方は、まずは家計簿をつけることから、始めてみましょう。

家計簿をつけることで、3ヶ月経ったころには、自分の家計管理における問題点がわかり、次にやるべきことが明確になります。

家計簿は誰にでもできる簡単な行動で、節約における一番の基本です。

当記事では、家計簿のつけ方、家計簿をつける理由をお伝えします。

当記事を読み終わったら、すぐに家計簿をつけて、節約への第一歩を踏み出しましょう!

家計簿をつけて家計の問題点を明確に!

まずは家計簿について簡単に解説します。

家計簿とは

家計簿とは、家計内における収入と支出を記録した帳簿のことです。

つまり、「支出(自分が何にどれくらいお金を使っているか)」、「収入(どこから、どれだけのお金が自分に入ってくるか?)」を明確に記録するためのものです。

子供のころに、お母さんが一生懸命に電卓を叩いて、ノートに記録していた姿を見たことがあるでしょう。 

家計簿をつける目的は、家計における問題を把握するため

家計簿をつける目的は、家計管理における問題点を把握することです。

それは医者にかかった時の問診だと考えてください。

お医者さんで診察を受ける時に、いきなり薬を処方するということはしないですよね?

お医者さんの治療の目的は、お客さんの悪い部分を治すことです。

そのため、最初に行うことは問診表を記入したり、お医者さんとの会話を通じて「悪い部分がどこなのか?」 を探ることです。

そして、患者の悪い部分がどこにあるのかをと把握してから、実際の治療や薬の処方に入っていきますよね。

繰り返しになりますが、家計簿はこのお医者さんでの問診に当たる部分です。

つまり「家計のお金の問題がどこにあるのか?どこを治療する必要があるのか?」

まずは、この問題を分析して把握するために、家計簿が必要になってくるのです。

節約術は、お医者さんでの治療や病気の予防にあたりますね。

家計管理における問題を把握するとは?

お金の流れの基本は「収入」と「支出」です。

貯金は以下の式で表すことができます。

貯金=「収入」-「支出」

つまり、貯金を増やすには「収入を増やす」か「支出を減らす」必要があります。

そして、「収入」と「支出」はと一口に言っても、様々な種類がありますので、それぞれ以下のようにカテゴリに分けることができます。

〇収入

・給与収入

・副業収入

・配当収入

など

〇支出

・家賃

・食費

・交際費

・交通費

など

貯金が思い通りにできない家計というのは、これらのカテゴリのどこかに問題があるのです。

漠然と「お金を使いすぎているから節約しよう!」、「収入を増やしたいから、副業をしようかなぁ」というだけでは、お金は貯まりません。

しっかりと各項目を確認し、「どの項目をどれくらい減らすことができるのか?」、「空き時間で副業をすれば、どれくらい収入が上がりうるのか?」など、各項目を分析し目的を立てる必要があります。

この問題点を細かく把握するために、家計簿はかならず必要になります。

家計簿を無理せず継続して節約につなげましょう

家計簿無理せず、数か月は継続する必要があります。

家計簿を継続するために、家計簿のつけ方と注意点を簡単に解説します。

家計簿のつけ方

家計簿のつけ方には、スマホのアプリ、ノートに手書き、Excelでまとめる、など色々なやり方があります。

それぞれ好きな方法で行えばいいと思いますが、私はシンプルなスマホのアプリで記録することを推奨します。

こちらのiphoneアプリなんかは非常に使い勝手がいいです。

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シンプルなスマホアプリを使用する理由としては、以下の通りです。

・出先でお金を使ったらすぐに記録ができる。

・分析結果(項目ごとの円グラフや年間支出など)が簡単に確認できる。

・支出と収入のカテゴリ分けが簡単にできる。

・自分でカード明細を見る癖がつく。

家計簿をつける上での注意点 

家計簿をつける上で特に注意してほしい点として以下の3点があります。

①完璧を目指してはいけない

②税金や社会保険料についても記録しましょう

③少なくとも3ヶ月は継続しましょう

①完璧を目指してはいけない。

家計簿をつける上で、完璧を目指してはいけません。

あまりに、細かくやりすぎると継続することが億劫になります。

家計簿の一番重要なことは支出における問題点を把握することですので、1円、10円単位については、多少記入ミスがあっても問題ないのです。 

例えば、一人暮らしの方で1か月の食費が、75,325円だったとします。

このデータがあれば一人暮らしにしては、食費がかかりすぎているのがすぐにわかりますので、ここを対策するという次のステップに進めます。

しかし、財布の中に残っているお金と計算が合わないからと言って、「75,358円なのか?」などと、細かいことで悩む必要は全くありません。

②税金や社会保険料についても記録しましょう

食費や交通費などの日々の支出しか記入しない方が多くいます。

実は大きな支出というのは、日々の支出より、税金や社会保険料です。

大きな成果を出すには、当然支出の大きい項目を節約できたほうが、大きなインパクトを残せる可能性が高いですよね。

そういった支出は仕方ないとして諦めているかもしれませんが、税金などは様々な節税の方法があり、節約することが可能です。

まずは自分が、税金や社会保険にどれだけの支出をしているのか、面倒くさがらずに、記録しましょう。

③少なくとも3ヶ月は継続しましょう

家計簿はできれば、ずっと継続するべきですが、どうしても面倒な方でも3ヶ月は継続しましょう。

なぜ1ヶ月で終わりにしてはダメなのかというと、どうしても季節などの要因による支出の変化があるからです。

例えば、年末には忘年会が多く交際費が上がりますよね?

そういった、特殊な要因を問題と間違えて捉えてしまわないために、数か月は継続することで、ご自身の家計の状況を分析することが重要です。 

今日からすぐに家計簿をつけて、節約につなげましょう!

いかがでしたでしょうか?

家計簿をつけると家計における問題点を把握できます。

そうすると、自分の問題点を改善する最善の行動をとることができるので、効率よく成果を残すことができます。

漠然とお金について不安を抱えているあなたは、この記事を読み終わったら、すぐに家計簿をつけましょう!!