Fundsの基本情報、メリット、デメリットを紹介【ソーシャルレンディング】

Fundsの基本情報、メリット、デメリット

ソーシャルレンディングのFundsってどんな特徴があるんだろう?

当記事では上記のような悩みに答えるため、ソーシャルレンディングサービスのFundsについて紹介します。

簡単にまとめると、Fundsの特徴は以下のような点にあります。

ポイント!

・最低投資額1円から投資可能(複利の効果を受けやすい!)

・リコースローンで投資家の資金を保全

・利回りは高くない(3%前後)

Fundsは後発のソーシャルレンディング事業者であり、投資家の様々な不満を解消しようと試みている非常に投資家に優しい事業者です。

利回りは高くないので大きなリターンは狙えませんが、安全に効率的に資金を運用する上で非常におすすめの事業者ですので、当記事を参考にして是非登録してみてください!

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Fundsのサービスを紹介

グラフを説明する人

簡単にソーシャルレンディングについて解説した後、Fundsの基本情報やメリット、デメリットを紹介します。

ソーシャルレンディングとは?

「ソーシャルレンディングがどういうものか?」をおさらいです。

ソーシャルレンディングは、簡単に説明すると「お金を借りたい人(企業)」と「お金を貸したい人(企業)」を結びつけるサービス・プラットフォームです。

ソーシャルレンディング事業者のLENDEXのHPの写真がイメージをつかみやすいので、下記に記載します。

個人投資家から事業者への資金の流れ

出典:LENDEX・HP

簡単に流れを説明すると以下の通りです。

  • 個人投資家の資金をソーシャルレンディング事業者(上図の場合はLENDEX)が各事業者に貸し付けます。
  • 「お金を借りた事業者」は借りたお金を使って、事業(不動産投資や太陽光発電など)を行い収益を上げます。
  • 「お金を貸した投資家」は企業が挙げた収益から、配当金(分配金)として融資額から3~10%程度の利回りで配当を受け取ります。
  • 「お金を集めて事業者に融資をする」という、流れの仲介をしているのがソーシャルレンディング事業者になります。

ソーシャルレンディング事業者は、利益を上げられる事業者にお金を貸さないと返済がされなかったり遅れる可能性があります。

つまり、ソーシャルレンディング事業者には融資額を返済できる力のある企業や案件を選定する能力が求められます。

大事なお金を預ける投資家の目線から見ると、どのソーシャルレンディング事業者を選択するかは、非常に重要な問題になります。

Fundsの基本情報

Fundsはファンズ株式会社が運営するソーシャルレンディングサービスです。

基本情報を簡単に表にまとめました。

サービス開始 2019年1月
上場 未上場
最低投資額 1円
利回り 3%前後
運用期間 1年以内
入金手数料 投資家負担
出金手数料 無料
金融取引業区分 第二種
案件 不動産、事業投資用
特徴 リコースローン

Fundsは2019年に開始した比較的新しいサービスですが、伊藤忠商事や三菱UFJキャピタルなど大企業も出資しており、非常に期待度の高い事業者です。

FundsのHPにも以下の通り、出資企業の記載があります。

出資企業

出典:Funds・HP

Fundsの立ち上げを行った藤田氏は、クラウドバンクで黎明期からソーシャルレンディングサービスの立ち上げを経験しています。

それもあってか、Fundsは投資家にとって優しい取り組みを(リコースローン、最低投資額1円など)している事業者になっています。

Fundsは通常のソーシャルレンディングとは異なる

Fundsのサービスは、その運用方法で実は他のソーシャルレンディング事業者とは少し異なっております。

投資家にとっては大きな違いではありませんが、通常のソーシャルレンディングとは分けて考えられることがあるので、以下で簡単に説明します。

Fundsと通常のソーシャルレンディング事業者の違い

ソーシャルレンディングでは、投資家の資金は、以下の流れで運用されます。

資金の募集→ファンドの組成・投資→事業の運営

通常のソーシャルレンディングサービスとFundsでは、上記の業務に責任を持っている企業が以下の通り異なります。

通常の事業者

  • 資金の募集(ソーシャルレンディング事業者)
  • ファンドの組成・投資(ソーシャルレンディング事業者)
  • 事業の運営(借り手企業)

Funds

  • 資金の募集(Funds)
  • ファンドの組成・投資(借り手企業)
  • 事業の運営(借り手企業)

上記の通りFundsの場合は、ファンドの組成については借り手企業がグループ会社等を利用して行うのです。

つまりFundsは資金の募集のみを行っており、ここが他のソーシャルレンディングサービスとは異なります。

投資家にとっては、そこまで大きな違いではないので、簡単に把握していればいいでしょう。

Fundsの担保・保証について

ソーシャルレンディングは融資(金貸し)ですので、基本的には担保や保証が設定されます。

担保とは

借りたお金を返済できない時、借り手がお金を何とかして返済するために用意する手段

保証とは

借りたお金を返済できない時、第三者が代わりに返済すること。借り手企業の代表者が保証人になるケースが多い。

実は、Fundsの案件においては、担保や保証は基本的には設定されていません。

その代わりに、リコースローンという形式を設定することにより、投資家の資金を保全しています。

リコースローンについて、FundsのHPで以下の通り説明されています。

借り手企業が資金使途に明示した事業で想定したリターンを得られない場合でも、借り手企業が返済不能にならない限り、投資家の元本・利回りは確保されます。

これを、返済原資となる財産を限定するノンリコースローンと対比して「リコースローン」と言います。

事業の成否に関わらず、借り手企業の全財産が借入金の返済資源となるため、投資の際はファンドの期間、利回り、金額を始めとする情報と、上場企業グループの財務状況を必ず確認の上、投資判断を行ってください。

出典:Funds・HP

つまり投資対象の事業が行き詰ってお金が返済できなくなった場合、担保にしているものや物件を売却して返済資金を作るのではなく、借り手企業の土地や建物などのあらゆる資産を差し押さえることによって、資金を回収します。

つまり貸し手(投資家)にとって、非常に有利な融資の方法であるといえます。

デフォルトになった場合のシミュレーション

出典:Funds・HP 

とはいえ上図の通り、ファンド組成企業や借り手がデフォルトとなり資金の返済が滞おる場合はありますので、当然リスクがゼロになるわけではありませんのでご注意ください。

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Fundsに投資をするメリットとデメリット

MERIT、DEMERIT

以下でFundsに投資する上でのメリットとデメリットを紹介します。

Fundsに投資するメリット

Fundsに投資をするメリットは以下のようなものが挙げられます。

  1. 最低投資額1円から投資できる
  2. 全て上場企業によるファンド組成
  3. リコースローンで投資家の資産を保全

それぞれ以下で見てみます。

 

1.最低投資額1円から投資可能

ソーシャルレンディングにおいて最低投資額1円から投資できるのは、Fundsだけです。

最低投資額が低いことによるメリットは2つあります。

①投資に参加しやすい

②分配金の再投資で複利を得やすい

この中で大事なのは②の複利です。

複利について簡単に説明します。

※投資額100万円、利率5%の商品と仮定

単利の場合→分配金は投資しない

1年後:分配金5万円、資産105万円

2年後:分配金5万円、資産110万円

3年後:分配金5万円、資産115万円

・・・

30年後:分配金5万円、資産250万円

複利の場合(四捨五入)→分配金を投資する

1年後:分配金5万円、資産105万円

2年後:分配金5.25万円、資産110.25円

3年後:分配金5.5万円、資産115.8万円

・・・

30年後:分配金20.6万円、資産432万円

単利で運用した場合は30年後に100万円が250万円になっており、非常に魅力的な投資に見えます。

しかし複利で運用すると、30年後には100万円が432万円になっており、なんと単利の場合と182万円もの差が生まれてしまいます。

つまり複利とは資産運用の効率性を大きく向上させる投資の考え方なのです。

実は相対性理論で有名なアインシュタインも、「複利の効果は人生最大の発明」と言っているほどです。

他の事業者では最低投資額1万円以上に設定されているため、なかなか分配金が1万円を超えず再投資に回せず複利の恩恵が受けられません。

その点、Fundsでは最低投資額が1円なので複利の恩恵を受けやすく、資産運用の効率性の点ではFundsは非常に魅力的です。

 

2.全て上場企業によるファンド組成

2018年、2019年には「maneo」というプラットフォームを介した取引で大量の遅延や貸し倒れが発生し大問題になりました。

この事案からもわかる通り、投資家にとって安全に運用を行う上で、貸付先の企業の信用性というのは非常に重要になってきます。

その点Fundsの投資先はすべて上場企業によって組成された案件であるため、投資家にとっては非常に安心感があります。

上場企業は投資家向けに定期的に財務状況を報告する義務がありますし、常に厳しい株主の目に晒されています。

そのため運営においても、未上場企業以上に社内的にも慎重に行っており、杜撰な管理によるデフォルトや返済遅延が発生する可能性は、低くなると考えられます。

 

3.リコースローンによる投資家のリスク低減

上記でも説明したように、Fundsは投資家のリスクを軽減すべく、貸し手に有利なリコースローンを採用しています。

元本の欠損が一番の投資家にとってのリスクですので、大事な資金を保全できる体制を進めている点は非常に安心ができます。

 

Fundsに投資するデメリット

Fundsを利用する上でのデメリットについても確認してみます。

具体的にはデメリットとして、以下のような点が挙げられます。

  1. クリック合戦になりやす
  2. 利回りは高くない

それぞれについて、詳しく見てみます。

1.クリック合戦になりやすい

以上で説明してきたように、Fundsは投資家にとっては非常にメリットの多いサービスであり、それ故に非常に人気も高いです。

そのため案件が募集されるとクリック合戦になり、投資をするのが難しい状況が続いています。

この戦いに勝つには、案件募集前にはメールで案件の詳細と募集時間が記載されていますので、募集に備えて準備する必要があります。

しかし最近ではクリック合戦の救済措置として、抽選形式の案件も出てきており、このデメリットも解消されつつあります。

2.利回りは高くない

Fundsの各案件の利回りは、3%程度とそこまで高くありません。

そのため大きく資産を増やしたいという人には向いていません。

しかしソーシャルレンディング自体、貸し倒れのリスクなどもあり、メインの投資先に考えるべきではないでしょう。

利回りは高くはないですが、低金利時代に銀行口座でお金を眠らせておくよりは、はるかに利回りは高いです。

余剰資金をうまく複利で運用して、効率的に資産を増やすことを目指しましょう。

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ここまで説明してきたようにFundsは非常に投資家に優しい事業者です。

利回りは高くないので大きなリターンは狙えませんが、安全に効率的に資金を運用する上で、非常におすすめの事業者です。

特徴をもう一度まとめておきます。

ポイント!

・最低投資額1円から投資可能(複利の効果を受けやすい!)

・リコースローンで投資家の資金を保全

・利回りは高くない(3%前後)

口座を開設するのには、全くお金はかかりませんので、是非口座を開設して投資を検討してみましょう!

Fundsの口座開設に必要なものを以下にまとめておきます。

  • お客様基本情報(住所、勤務先、銀行口座など)
  • 本人確認書類

とてもシンプルですね!それでは早速登録しましょう!

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他のソーシャルレンディング事業者として、クラウドバンクが特にお勧めです。

クラウドバンクは、クリック合戦になりにくく、利回りもそこそこ高い案件が多いです!

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